投資対象として魅力的なロンボク島とは
インドネシア総研ではロンボク島に注目しています。
これまで弊社代表のアルビーをはじめ、スタッフも現地に足を運び視察を行って参りました。
今回は、皆様にロンボク島の秘めている可能性についてご紹介致します。
ロンボク島の魅力とは
皆様はこれまでにロンボク島について耳にしたことがありますか?
ロンボク島は、日本人の間でも有名なあのバリ島の東に位置する姉妹島で、総面積7400㎢程の島です。
海はバリ島の海よりも透明度が高く、絶好のダイビングスポットとして有名です。
首都ジャカルタから飛行機で2時間、バリ島からは30分程でアクセスできる、今世界の注目の的となっている島です。
ロンボク島は真珠の養殖地
ロンボク島には入り江が多く存在する地形の為、真珠の養殖に適しています。
真珠は島の名産品で、島内のあちこちのお店で目にします。ロンボク島は年中温暖で美しい海に取り囲まれています。
マンダリカプロジェクト
2013年よりインドネシア政府とバリ観光開発社が合同で、ロンボク島の大規模な開発マンダリカプロジェクトを進めています。
ロンボク島の経済特区(KEK)でのインフラ整備に加え、高級リゾートホテル、ゴルフ場、サーキット、アミューズメントパーク、コンサートホールを建設するなど、2020年までに国際的なリゾート地として開発し、観光客の誘致を狙う取り組みです。
その他ロンボク島北部でも、今後BANDAR KAYANGANと呼ばれる開発プロジェクトが進められる見込みです。
ロンボク島は益々発展する島
バリの隣に位置する島といっても、その知名度は日本では依然として高くありません。
ロンボク島はバリと比較してもまだまだ開発の余地があります。
場所にもよりますが、不動産に着目すると、今現在でその土地はわずか¥5000/㎡程とされています。
今は未だベールをまとっている状態のロンボク島ですが、『ネクストバリ』として時代が到来すると言われており、将来大きな可能性を秘めています。
弊社は現地視察を通じて、知事や地元企業との意見交換も行っております。
ロンボク島のツアー問い合わせ
魅力溢れるロンボク島の開発や経済の活性化に携わってみませんか?
インドネシア総研では、9月以降に投資家ロンボクツアーを計画しております。
知事とお会いし、小さな事業から大きな事業までを行うことを目標とした視察ツアーです。
興味がある方は是非弊社までお問合せください。
株式会社インドネシア総合研究所
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