会社名 | 株式会社インドネシア総合研究所 |
設立 | 2011年4月 |
住所 | 東京都渋谷区代々木1-21-8 クリスタルハウス7F |
代表取締役社長 | アルベルトゥス プラセティオ ヘル ヌグロホ |
取締役副社長 | 川田 健太郎 |
事業内容 | インドネシアの市場調査 会社設立支援 コンサルティング プロモーション支援 通訳翻訳 |
電話 | 03-5302-1260 |
会社情報
株式会社インドネシア総合研究所

経営幹部

アルビー
国際物理オリンピックのインドネシア代表を経験して、2000年に国費留学生として来日。
東京大学にて物理学を専攻、東京外国語大学にて日本課程を専攻。警察大学にてインドネシア語講師を経て、JICAなどの現地調査補佐やHIDAやJR東日本などの技術通訳・商談通訳を多数経験した。
日本とインドネシアの友好関係をもっと深めたい、という思いで2011年に株式会社インドネシア総合研究所を立ち上げて、代表取締役社長に就任。
メディアや銀行主催セミナーをはじめ、企業内グローバル研修やスタートアップイベントの審査員など、各方面での講演多数。

川田 健太郎
株式会社三輪設計事務所を経て、2003年に(有)ブリコルール一級建築士事務所(代表取締役)を設立。
その後、名古屋事務所設立時に飲食店運営会社(有)ブリコラージュ(取締役)を設立し「珈琲ぶりこ」の運営を開始。
2009年にはインドネシア バリ島にて「Café brico」をオープンさせる。アルビーと共に2011年に株式会社インドネシア総合研究所(取締役副社長)を、そして、2014年にPT Bangun Ruang International(Brico Indonesia)を設立。
建築・不動産の分野にて日本とインドネシアの架け橋として活躍している。

金丸 智昭
1995年埼玉大学大学院文化科学研究科修了後、出版社勤務を経て、民間の国際協力団体(NGO)で、有機農業研修生の受け入れ業務、緊急人道支援活動、フェアトレード・コーヒー輸出事業の管理・運営などに携わる。
専門分野はアグリビジネス開発とヴァリュー・チェイン分析。
現在では主としてB to Bの案件を担当。過去案件ではIT業界に関連した法規制調査、食品関係の競合他社調査、日用品の潜在市場規模調査、などの実績がある。