ビザ申請サポートサービス– visa support –

2024年1月より、インドネシアのビザ申請は新システムが導入されました。
現在日本国籍の方がインドネシアに渡航する場合、渡航目的に沿った査証(ビザ)取得が必要 となります。

VoA( アライバルVISA)、またはe-VoAに関しましては、2024年1月より細分化され、観光B1、商用B2、など目的別に分類されております。

VoA、e-VoAに関しましては、ご自身でインターネット申請いただくか、またはインドネシアご到着時に、所定場所でのお手続きが必要となります。

VoA以外のビザ申請に関しましては、下記一覧表をご覧ください。ビザの種類により必要な提出書類や費用が異なるため、お気軽に弊社までお問合せください。

新システム導入後のインドネシアのビザインデックス一覧

変更前(旧)変更後(新)
インデックス目的インデックス目的
B211A観光ビジネス、スポーツ訪問など、営利を目的としないシングルトリップビザ  C2ビジネス会議出席商談、商品購入のためのシングルビザ
C1観光、家族訪問乗り継ぎのための観光ビザ。
C8A非商業スポーツのための訪問ビザ
C6社会活動のための訪問ビザ
B211B緊急の業務訪問活動、面接、就労能力試行訪問を目的とした訪問ビザC18外国人労働者候補の面接・就労能力試験を目的とした訪問ビザ
C15緊急の訪問目的を行うためのビザ
B211Cジャーナリズム訪問取材、撮影訪問が目的の訪問ビザC5取材目的の訪問ビザ
C14映画製作のための渡航ビザ
C315研修研究目的の限定滞在ビザC9比較研究、短期コース、短期研修活動のための訪問ビザ
E29科学研究を行うための限定滞在ビザ
C312就労するための滞在ビザは、身元保証人によりインドネシアで雇用される外国人に限定E23就労目的の滞在ビザ 現地スポンサーまたは、身元保証人、現地法人での雇用が必須
C316インドネシア国内の教育機関または教育施設で教育に参加する外国人に与えられる。制限付きE30教育目的の制限付き滞在ビザ
C317滞在ビザは、インドネシアで家族と合流する外国人に与えられる。E31E23取得の家族と合流するため取得可能な家族総合ビザ
D212観光商用家族訪問のための数次訪問可能なビザD1観光、家族、トランジット/他国への旅行のためのマルチプルビジットビザ
D2出張家族訪問、会議出席、のための数次訪問可能なビザ