【コラム】英語を通じて学ぶインドネシア~ノンネイティブスピーカーによる英語レッスンのご案内~

SDGs(持続可能な開発目標)の概念は、ローカル及びグローバルな範囲で生活の質を向上させるための「多文化」の理解についても含んでいます。

SDGsのコンセプトによると、ビジネスセクターに柔軟性と創造性の可能性をもたらし、グローバル言語としての英語スキルを磨くことで、ビジネスチャンスを広げることが可能となります。

英語が堪能であることは、ビジネスにおいて海外と日本の協力を拡大するための機会を開くためにも非常に有益なのです。

社会経済的流動性は国と国の境界を曖昧にするため、多文化理解と呼ばれる様々な文化的視点の知識は、ビジネスマンが社会文化的側面を理解するために必要なスキルになります。

そのためには、英語教育を通じたグローバルなコミュニケーション戦略が必要です。

 

Regional Ranking of Best English Speaker in Asia Based on EF (Educational First) Standard English Test
Source: https://www.ef.com/wwen/epi/

 

調査によると、シンガポールはアジアの中で第二言語として英語が最も流暢に話せる国です。

英語を母国語としない世界中の国の中でも、シンガポールの英語力は10位にランクインしています。

TESOL(英語以外の言語を話す人に英語を教えること、英語教授法)の研究は、シンガポールにおける英語教育がグローバル英語としてどのように行われているかを示しています。

シンガポールの英語教師は多くが様々な英語の方言をもつ様々な文化的背景から来ており、多文化的背景がグローバル言語としての英語を学ぶことで生徒たちにもたらす可能性を示しています。

 

多文化社会おける英語の流暢さ

英語を母国語としない人々にとって、言語学習を通じて多文化理解に到達する方法はどのような方法があるでしょうか?

TESOLの調査によると、特定の学習目標を持つ多文化学習環境を促進する語学コースに参加することで、英語学習者は特定の学習構造や文法よりも英語の流暢さのレベルを上げることができます。

英語には、新しい概念である「World Englishes」と言われるものがあり、これはイギリスやアメリカ居住の英語のネイティブスピーカーではなく、ノンネイティブの人々によって話される英語のことを指します。

インドやフィリピンなど母国語の他に英語も日常的に使用される国々や、第二言語として英語を学び日常的には英語は使用しない国など様々ありますが、ノンネイティブスピーカーが話す英語には母語が干渉する、各国の話者はそれぞれの英語の特徴を持っており、使用する単語や文章など異なります。

各国の英語話者がそれぞれのコミュニケーションストラテジーを持っており、例えば日本はコミュニケーションの内容が文脈や背景に大きく依存する「ハイコンテクスト文化」と言われますが、その背景が使用する英語にも表れる傾向にあります。

多様性を尊重し、コミュニケーション力を重要視するWorld Englishesは、まさに海外でビジネスの場では有効と言えるでしょう。

弊社は日系企業様のインドネシア進出支援をさせていただいておりますが、その中で英語でインドネシア企業と日系企業様がコミュニケーションする場も多々ございます。

インドネシアに進出する場合はインドネシア語を学ぶことももちろん重要ですが、世界共通語の英語を通してインドネシアのことを英語で学ぶことも非常に価値があることと考えます。

 

共育

弊社では、高校レベル程度までの英語を使いながら、インドネシアの事情をシンプルな英語で学ぶ“共育”のためのクラスの開設を予定しております。

コースは企業向けで、オンライン30-45分程度のレッスンとなる予定です。

内容としては、インドネシア人の英語スピーカーの先生と一緒に簡単な資料読解、発音、各トピックについての解説とそれについて質疑応答を予定しております。

本レッスンにて、SMART=Specific(具体的に), Measureable(測定可能な)、Achievable(達成可能な)、Resource Oriented(経営目標との関連)、Timeline(時間制約がある)を意識しながら、具体的な質問ができるように練習を行います。

 

グローバルで通用する英語力向上を実現するために、弊社インドネシア総研は日系企業様で今後インドネシア進出を検討されている方、すでに進出されている方を対象に、英語力、そしてインドネシアや他のアジア諸国に関する様々な洞察力を高めるレッスンを提供します。

ご興味がある方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

株式会社インドネシア総合研究所
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