【NEWS】バンカブリトゥン州政府とMoUを締結しました
バンカブリトゥン州知事Rustam Effendi氏と弊社代表アルビーが、2018年3月13日にジャカルタでMoU締結式に臨みました。
目次
インドネシア総研がバンカブリトゥン州指定の投資窓口に
バンカブリトゥン州とは
バンカブリトゥン州とは、スマトラ島の近くにある、バンカ島とブリトゥン島からなる、人口は約137万人ほどの州です。
ジャカルタの北部に位置し、飛行機を使えば約1時間程度で行ける『地理条件』、また大自然に囲まれている『観光資源』を活かして、バリに匹敵するようなリゾートエリアを目指しています。
日本から5億円以上の投資誘致を目指す
今回のMoU締結によって、インドネシア総研はバンカブリトゥン州政府が日本企業らへ投資を呼びかける際の窓口となります。
今後、東京やジャカルタで定期的にイベントの開催を通じて、日本企業から5億円以上の投資を誘致したいと考えています。
新幹線受注問題などから読み取れる通り、日本からインドネシアへの投資活動については、まだまだ課題が多くあると言えることができるでしょう。
日本企業とインドネシア企業がスムーズにコミュニケーションがとれるようインドネシア総研が丁寧にサポートし、両国にとって利益がもたらされるよう取り組んでまいります。
バンカブリトゥンへの投資促進イベントを開催
バンカブリトゥン州の投資を支援するため、インドネシア総研は以下の活動を行なう予定です。
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