【ニュース】インドネシア大手ホテルグループSahid Groupと業務提携を締結しました―観光・人材分野での日本-インドネシア間の連携を強化へ―

弊社インドネシア総合研究所はこのたび、インドネシアを代表する大手ホテルグループであるSahid Groupと業務提携契約を締結しました。今回の提携は、観光・ホスピタリティ分野における人材育成および日本―インドネシア間の実務連携を一層強化することを目的としています。

Sahid Groupは、インドネシア国内の主要都市および観光地で多数のホテルを展開するほか、不動産、旅行・観光、教育分野にも事業を広げる総合グループです。長年にわたりインドネシア観光産業を牽引してきた存在であり、同グループ関係者はインドネシアホテル・レストラン業界を代表する業界団体の会長も務めています。

Sahid Group公式WEBサイト
Indonesian Hotel & Restaurant Association 公式WEBサイト
Indonesian Hotel & Restaurant Association公式Instagramアカウント

今回の協定に関連し、インドネシアホテル・レストラン協会(PHRI)会長であるハリアディ・スカムダニ氏によって、インドネシア総研が日本側の戦略的窓口(日本特使)に任命することが発表されました。これにより、インドネシア総研は、ホスピタリティ分野を中心に、インドネシアと日本を結ぶ実務・人材面での橋渡し役を担うことになります。

本協力のもと、弊社がインドネシア現地で運営代行を行う日本語学校Soken-Schoolは、インドネシア観光省からの支援も受けながら、ホテル・レストラン・ホスピタリティ分野における研修および人材育成の質的向上を図ります。研修では、実務能力に加え、労働倫理や異文化理解を重視し、日本で即戦力として活躍できる人材の育成・派遣を目指します。

Sahid Group傘下のホテルやレストランでのOJT(実地研修)も想定されており、実践的な教育環境が整備されます。

今回の調印式には、PDI-P中央執行委員会メンバーであり、元国民議会(DPR-RI)議員でもあるウィリャンティ・スカムダニ氏も出席しました。ウィリャンティ氏はスピーチの中で、インドネシア総研、Soken-School、そしてSahid Groopの連携は、インドネシアの地方自治体からの支援も受け、日本の産業界のニーズに応えると同時に、インドネシア社会にも貢献できる人材を育成する重要な枠組みになると強調しました。

インドネシア総研は今後も、Sahid Groupをはじめとする官民パートナーと連携し、日本とインドネシアの実務的・持続的な協力関係の深化に取り組んでいきます。

インドネシア進出については、ぜひ弊社までお問合せください。

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