【インドネシア日本語学校だより】アクティビティラーニングで桃太郎の哲学的要素を学ぶ

弊社は、インドネシア現地で日本語学校Soken-Schoolの運営を行っております。

今回のコラムでは、インドネシア現地の学校の授業の中でアクティビティラーニングを通じて、生徒たちが日本の昔話「桃太郎」を学んだ事例をご紹介します。

桃太郎は、団結の力勇気努力・忍耐親切心、そして 犠牲といった価値観を教える物語です。

桃から生まれた桃太郎は、きびだんごを持って旅に出て、犬・猿・雉の仲間と共に鬼を退治します。これは「強いチームワークがあれば悪に打ち勝つことができる」という教えを示しています。

弊社がインドネシアで運営代行を行う日本語学校Soken-Schoolにおいて、桃太郎の物語を通じて、日本語はもちろん、アクティビティラーニングで桃太郎の哲学的要素を学んでいます。

目次

団結力(団結力)

桃太郎は一人では鬼を倒すことができませんでした。きびだんごを分け与えることで犬・猿・雉と仲間になり、強いチームワークを築きました。これは、個人の弱さも仲間との協力で補えることを示しています。

勇気と忍耐

鬼ヶ島への旅は危険に満ちていました。桃太郎は悪に立ち向かう勇気を示し、仲間たちは困難でも諦めず戦い続けました。これが忍耐と努力の象徴です。

親切心

桃から生まれた不思議な存在であっても、桃太郎が英雄となったのはその優しさと正しい心でした。食べ物を分け与える行為は親切の象徴であり、親切が新たな仲間を引き寄せることを示しています。

犠牲と正義

鬼たちは人々の宝物を奪い、村を脅かしていました。桃太郎はその悪を正すために、家の安全や快適さを捨てて旅に出ました。これはより大きな正義のために自己犠牲を払う姿を表しています。

家族と故郷の大切さ

桃太郎は英雄として成長しましたが、彼を育てた老夫婦と故郷への愛情を忘れていません。この物語は、家族や故郷の価値が人の人格を形作ることを示唆しています。

まとめ

インドネシア現地の学校の生徒たちは、「桃太郎」を学ぶアクティビティラーニングを通じて「善と勇気で団結すれば、悪に打ち勝つことができる」というメッセージを学びました。

弊社がインドネシア現地で運営を行う日本語学校Soken-Schoolでは、ゼロから2か月でN4レベルの日本語の習得を目指し日々学習を行っています。また、ただ日本語を学ぶだけでなく、日本の文化、日本の企業文化を知り、すぐに辞めない人材の育成を行っております。

先日、弊社が運営するSoken-Schoolに在学する学生とのマッチングサイト「オランバンク」も開設いたしましたので、こちらもぜひご覧ください。

今後もインドネシアの日本語学校に関する取り組みや最新情報をお届けしてまいります。インドネシア人材や学校設立に関するお問合せは、お気軽に弊社までご連絡ください。

関連コラム

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

記事のシェアはこちらから
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次